# BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー

ダンロップ、氷上も使える“次世代”オールシーズンタイヤを10・1発売「進化ではなく、これは『発明』」
2024.07.22

ダンロップ、氷上も使える“次世代”オールシーズンタイヤを10・1発売「進化ではなく、これは『発明』」

 タイヤメーカー・DUNLOP(ダンロップ)ブランドを取り扱う住友ゴム工業は22日、都内で新商品発表会を開催した。 この日発表されたのは、水や温度に反応し、路面状態に合わせゴム自らの性質が変化する新技術「アクティブトレッド」を初搭載した次世代というもの。従来のサマータイヤ以上の優

【次世代オールシーズンタイヤ】 ダンロップ発表の「シンクロウェザー」 路面状況次第でゴムの特性を最適化
2024.07.22

【次世代オールシーズンタイヤ】 ダンロップ発表の「シンクロウェザー」 路面状況次第でゴムの特性を最適化

日本の降雪地域ではシーズンごとにスタッドレスタイヤと夏タイヤを履き替えることが一般的だ。一方年に数回しか雪が降らない地域でも、ウインタースポーツを楽しんだり、降雪に対し万全を期すのであれば冬用タイヤへの交換が必要になるのである。そんな面倒なタイヤのルーティンに一石を

【BMWミニ】5ドア導入でラインナップが出揃ったMINIファミリー。愛車候補はどのモデル?
2024.07.21

【BMWミニ】5ドア導入でラインナップが出揃ったMINIファミリー。愛車候補はどのモデル?

新世代BMWミニが出揃いました。エンジン搭載車が8モデル。バッテリーEVが6モデル。車名で追えばクロスカントリーがカントリーマンに改名し、新規車種はBEVのエースマン。お好みのボディタイプやパワートレインが決まっていれば愛車選びで迷うことはないのでしょうが、今回はこのMINIファミリーをザック

「羊が1匹、羊が2匹…と足してはいけない」むしろ雑念が増える…簡単に寝落ちできる画期的な
2024.07.21

「羊が1匹、羊が2匹…と足してはいけない」むしろ雑念が増える…簡単に寝落ちできる画期的な"羊の扱い方"

■午前中の活動が狂った体内時計を戻すカギ 「体内時計を戻すには、寝起きの時間を整えることが重要です」(川野氏) 具体的には、①少しずつ起きる時間を早くする方法と②一晩眠らずに一気に逆転する方法があるという。 夜更かしが習慣になっていると、いきなり「明日

BMWの新型電動バイク「CE 02」でツーリング! 街乗り向けなのに無理して郊外を目指した結果、どうなった?
2024.07.21

BMWの新型電動バイク「CE 02」でツーリング! 街乗り向けなのに無理して郊外を目指した結果、どうなった?

オートバイの世界における電動化は歩みが遅いイメージがある。ただ徐々にではあるが、各メーカーからさまざまなモデルが登場してきている。今回は4月に登場したばかりで、電動バイクの中でも注目度の高いBMWモトラッドのアーバンモビリティ「CE 02」に試乗。このモデルは街乗り向けとされているが、あえて日

粒ぞろいの完全ワイヤレスイヤホンの中から“買い”の秀逸モデルをクローズアップ!性能良し!コスパ良し!の“お値打ち”イヤホン
2024.07.21

粒ぞろいの完全ワイヤレスイヤホンの中から“買い”の秀逸モデルをクローズアップ!性能良し!コスパ良し!の“お値打ち”イヤホン

ANCをはじめハイエンドモデル並の機能や性能が備わったハイコスパモデルが多く登場した印象だった上半期。そんな粒ぞろいの完全ワイヤレスイヤホンの中から、とくに“買い”の秀逸モデルをクローズアップした。イヤホンは完全ワイヤレスタイプがすっかり浸透し、アクティブノイズキャンセリング機能

まもなく日本に上陸! 全面改良したBMW新型「5シリーズツーリング」はどう進化? 同時に登場するEV「i5ツーリング」の実力とは
2024.07.20

まもなく日本に上陸! 全面改良したBMW新型「5シリーズツーリング」はどう進化? 同時に登場するEV「i5ツーリング」の実力とは

 2024年2月に世界初公開され、日本でも同時に販売が開始されたBMW新型「5シリーズツーリング」の実車が、まもなく日本で初公開される予定です。 すべてが新しくなった5シリーズツーリングとはどんなクルマなのでしょうか。 BMW5シリーズは、1972年の初代発売以来、

新型BMW『M5』はパワフルなデザイン&初のハイブリッドで新たな時代へ[詳細画像]
2024.07.20

新型BMW『M5』はパワフルなデザイン&初のハイブリッドで新たな時代へ[詳細画像]

BMWは、新型『M5』を発表した。新型M5は第7世代モデルにあたり、初めてハイブリッドシステムを搭載するのがトピックだ。生産は同月にドイツのディンゴルフィング工場で開始され、2024年11月に世界市場での販売が開始される。◆彫刻的なパワフルなデザイン新型M5は、Mシ

先進機能が凝縮! 悩みも多し? メルセデス・ベンツSL(R230) UK版中古車ガイド(1) 怪物級なブラックも
2024.07.20

先進機能が凝縮! 悩みも多し? メルセデス・ベンツSL(R230) UK版中古車ガイド(1) 怪物級なブラックも

5代目SLの構想は、1996年に練られ始めた。目指されたのは、従来以上の軽さと速さ、実用性。当時のポルシェ911、996型より車重は約400kg重く仕上がったものの、2001年に魅力的なグランドツアラーが誕生した。スタイリングを描き出したのは、ピーター・ファイファー氏が率いたデザ

BMWにパナメリカーナグリル? 謎の『2シリーズ』プロトタイプが走行中…実は大きな疑問が
2024.07.20

BMWにパナメリカーナグリル? 謎の『2シリーズ』プロトタイプが走行中…実は大きな疑問が

BMWは6月に、コンパクトモデル『2シリーズ』の頂点に立つ「M2」改良新型を発表したが、実は水面下で2シリーズファミリーの大幅なアップデートが計画中なのだ。スクープ班がプロトタイプを捕捉した。今回捉えたプロトタイプは2シリーズであることは間違いないが、正体には2つの説があり、1つ

【大人のリカバリーサンダル】「ウーフォス」の定番を黒で統一した「レイニングチャンプ」別注が買い!
2024.07.19

【大人のリカバリーサンダル】「ウーフォス」の定番を黒で統一した「レイニングチャンプ」別注が買い!

快適でリラックスできるサンダルスタイルを構築したいなら、選ぶべきは履き心地抜群のリカバリーサンダル。「REIGNING CHAMP(レイニングチャンプ)」が「OOFOS®(ウーフォス)」に別注したモデルは、洗練されたデザインで大人の足元にもマッチする。本モデルのベースとなったのは

BMWのデジタルキー、通信の安全性などで「CCC」認証取得…自動車メーカー初
2024.07.19

BMWのデジタルキー、通信の安全性などで「CCC」認証取得…自動車メーカー初

BMWグループは7月16日、デジタル車両アクセスにおいて、Car Connectivity Consortium(CCC)から、CCCデジタルキー認証を受けた最初の自動車メーカーになった、と発表した。この認証は、車両とデバイス間の安全で相互運用可能なアクセスに関するCCCの最高要

BMWの顔が大変身! 次期3シリーズやXシリーズを彷彿させる「ビジョン ノイエ・クラッセ」に期待せずにはいられない。
2024.07.18

BMWの顔が大変身! 次期3シリーズやXシリーズを彷彿させる「ビジョン ノイエ・クラッセ」に期待せずにはいられない。

BMWが1962年に発表した初代「ノイエ・クラッセ」は、最新のテクノロジー、デザイン、スポーティなハンドリングとともに、クルマの新基準を作り上げた。そして今再び、BMWは「ビジョン ノイエ・クラッセ」として新たな基準を提案する。2030年代を見据えた同社の狙いとは? 去る3月に発表されたSAV

[サウンドシステム設計論]「アンプDSPで構築するアクティブシステム」の利点とは?
2024.07.18

[サウンドシステム設計論]「アンプDSPで構築するアクティブシステム」の利点とは?

カーオーディオシステムの設計法はさまざまある。当特集ではその1つ1つを取り上げて、それぞれの利点や不利点、そして楽しみ方のポイントまでを解説している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」にて構築する「アクティブシステム」について説明していく。◆「パワーアンプ内蔵DSP」なら、手軽に

BMWジャパン、「M4」一部改良 ターボエンジンの出力を向上
2024.07.18

BMWジャパン、「M4」一部改良 ターボエンジンの出力を向上

 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、長谷川正敏社長、東京都港区)は、高性能車「M4」の「クーペ/カブリオレ」を一部改良して発売した。排気量3㍑の直列6気筒ターボエンジンの最高出力を従来に比べて20馬力高めて530馬力とした。これに四輪駆動システムを組み合わせ、走行性能を向上した。

ワゴンにも「GR」!? トヨタ『GRカローラツーリング』はBMW Mチャレンジャーなのか
2024.07.18

ワゴンにも「GR」!? トヨタ『GRカローラツーリング』はBMW Mチャレンジャーなのか

トヨタからBMW Mモデルにも匹敵するスーパー・ステーションワゴンが登場するかも? トヨタは2022年に『カローラ』のパフォーマンスモデルとなる「GRカローラ」を発売した。そこから派生するステーションワゴンの「GRカローラツーリング」の可能性はあるのか、検討した。GRカローラは、

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに
2024.07.18

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに

先日、BMWのミッドサイズ電動クロスオーバーSUV「iX5」次世代型プロトタイプをカメラが捉えたが、今度はICE搭載「X5」次世代型をカメラが初めて捉えた。いっけん、ドアハンドルレス! が斬新なエクステリア初代X5は、2000年に登場。第4世代となる現行型(G05)は2019年に

アクティブ派が頼る「水遊びアイテム」4選!シンプルで普段使いにも◎|VERY
2024.07.18

アクティブ派が頼る「水遊びアイテム」4選!シンプルで普段使いにも◎|VERY

じゃぶじゃぶ池やプールなど、子どもとの水遊び予定が満載なママたちへ!今年も動きやすくて、UVカットや通気性などを備えた高機能なアイテムが豊作です。今回は、アクティブ派ママおすすめのアイテム4選をご紹介します。◼️OP×Sty.金子綾さんのコラボカーディガンカーディガ

「ダイソン」から新たなヘッドホン“ダイソン オントラック”が誕生 カスタマイズ可能で色も楽しめる
2024.07.18

「ダイソン」から新たなヘッドホン“ダイソン オントラック”が誕生 カスタマイズ可能で色も楽しめる

「ダイソン(DYSON)」が新たなヘッドホン“ダイソン オントラック(Dyson OnTrac)”を発表した。※日本での発売時期や価格は未定。本アイテムは、チーフエンジニアのジェイク・ダイソンとCMF(色・素材・仕上げ)チームがデザインをし、CNC アルミニウム、CNC コッパー

BMW『X3』に直6エンジン搭載、シリーズ頂点の「M50 xDrive」がワールドプレミア
2024.07.18

BMW『X3』に直6エンジン搭載、シリーズ頂点の「M50 xDrive」がワールドプレミア

BMWは7月12日、新型『X3』に加わった新たな高性能「Mパフォーマンス」モデル、『X3 M50 xDrive』の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」でのワールドプレミアの写真を公開した。M50 xDriveには、Mパフォーマンスモデルとして最強の直列6気筒ガ